劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の感想
面白かった
Apexとかいうゲーム
つまらなすぎてアンインストールした
なんのために生まれて何をして生きるのか
それは恐らく異世界で俺の助けをまっている美幼女がいて
とある日俺はその異世界に召喚されて「あなたが伝説の勇者様!?」とか言われてその美幼女と一緒にみんなを苦しめる敵組織を倒す旅に出ることになって
その世界ではみんな魔法が使えるので美幼女から魔法を教わったりして
そのうち偶然出会った美少女とかが仲間になったりそれを美幼女がヤキモチ妬いたりして
そして四天王なんかが現れたりして俺に襲い掛かるが何とか倒したり仲間にしたりして
そんで敵のボスと戦ったが全然歯が立たなくて負けそうになるんだけど
それでも美幼女は諦めずに俺に「大丈夫…伝説の勇者様は絶対に負けないもん!」って励ますので俺は力を振り絞ってボスに突っ込んで
そのまま「喰らえ!ブラストバーニングファイヤー!」とか言って倒したんだけど急に俺の体が消え始めて
そうか…俺の役目は終わったのか…って思ってたら消えちゃやだぁ!ってみんなが泣きながら叫ぶけど俺は元の世界に戻って
そして後ろを振り向くと美幼女がいて「えへへ…ついてきちゃった…」って笑ってる美幼女と結婚するためだ
受験が終わったらやってみたいこととか
風俗行きたい
寒すぎ
北海道在住だがもう冬なのかってレベルの寒さで震えている。
ちょっと前まで暑かったのに北海道魔境すぎんか。
ポケモンはクソゲー
ポケモンで運負けをし怒りの余りその場にあったゴミ箱に投げ捨てられ精液まみれのティッシュたちに埋もれる3DSの無残な姿。
これまで親にDSを投げるなと口が酸っぱくなる程注意されているが無理なものは無理である。
俺が今回DSをぶん投げた経緯を聞けば、この状況に納得せざるを得ないだろう。
俺がいつものようにレート対戦をしていた時の話。
マリルリがじゃれつくを2連外しした瞬間、ついに俺の怒りが沸点を突破して下画面を力一杯にグーパンした後、ゴミ箱に投げ捨てた。
俺の怒りの原因はじゃれつくを2連で外したことにではなく、その後のマリルリの態度にあるのだ。
失敗をしたら申し訳なさそうな態度をするのが当然である。
しかしこいつの表情を見てほしい。
じゃれつくを2連外ししてもなおこの顔である。
これは明らかに俺を舐め腐った顔をしている。命中90の技なんて端から信用していないし、2連外しなんてよくあることだ。それぐらいなら笑って見過ごしてやるがこれは別だ。
俺は真剣にやっているんだ。真剣にやっている人の前で失敗してヘラヘラするなんて失礼だと思わないのかお前。
命中率の仕様が原因なのでゲーフリが俺の3DSを賠償する責任を負うべきだ。
チンポ
好きな子から告白された
すごく泣いてて勇気出して告白してくれたのかと喜んで
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた
どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい
「ごめん、やりすぎだったね」
「もう泣かないでいいから」
など慰められていて俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた
一瞬でも喜んでた俺が馬鹿だったのかと思いつつ駅に向かった
するとさっき告白してきた女の子が改札前にいた
気づかないように改札を出ようとすると声をかけられた
「さっきはごめんなさい・・・。本当は罰ゲームとか関係なしにあなたのことが好きなの」
OKの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた